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2011/02

19[土]

木工事(階段) [現場日記・寝屋川の家(注文住宅)]

「現代の若者は、物を消費するのではなく、人間関係の消費に時間とお金を費やしている。しかもその人間関係が情報化されて増幅している。増幅した人間関係を維持するために必要以上に時間とお金の負担がかかるのだ。周りの人間の空気を読みすぎて大胆な消費をしない面もある。いわば「空気」を消費しているのである。空気を消費しているのだから、消費が見えないのは当然であろう。」(三浦展・原田曜平/情報病)

仕事でも下の年代と付き合うことが増えました。ちょっとしたズレはみなさんも感じたことがあるはず。僕より若い世代はつねに人間関係をひどく気にしているらしい。だから、恰好も趣味志向も似ているように感じる。お互いが仲良くしているというと聞こえがいいが、牽制し合って、金縛りになって、何もできないでいるようにも見える。それでも楽しいからいいかと満足している、そのふりをしているようにも見える。僕の世代からの意見は、「もっと孤独になりなさい、孤独になってもっと自分を掘りなさい」である。

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三浦展本は「三低主義」依頼2冊目。対談形式は今を表現するのに適しています。変に分析しまとめるより、リアルな側面が出るような。この人と五十嵐太郎はエリートで切れ味が鋭い。しかし、切り口が浅く治りが早いような・・・快心の一撃がほしい。人生を変えるような。帰って岡本太郎本再読しよ!

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現場はヤング棟梁が、難関の階段突入。時間はかかりますが見せ場なので丁寧に進めます。

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2F→3Fの階段。上から仮につっぱているのでわかりにくいですが、片方は転落防止用の縦の板が踏み板を支えます。もう一方は壁に突き刺さります。

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厚みは60mm。3階建で木製の階段を作る場合、この厚みが法的に必要になります。

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手前がダイニング。奥がリビング。ダイニング方向からみた階段。写真は8段目まで、まだ途中です。

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施工側目線でみると、足元の加工がどうなっているかが気になります。丁度、框とフローリングの間に方建が突き刺さります。框とフローリングのチリは一ミリ程度。其処へ真っ直ぐの板が刺さりピタッと。もちろんビスなんか見せません。どうやって留めてあるかは…ナイショなのさ。

Posted by d+b staff at 19:02   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )


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