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2014/11

05[水]

天井板貼替 [BUILD(施工)]

今日は賃貸物件の天井板の貼替えを行いました。

以前入居される前に和室・台所・洗面所等の改修をさせてもらいましたが、天井だけは手付かずにしていました。

現在入居者の方がおられるので養生等大変でしたが、大工さんと必死のパッチで頑張りました。

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改修前

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改修前

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改修前

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改修前

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改修後

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改修後
ちょっと見える天井板を今回貼替ました。

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大工さんの右上に見える梁が大きく金槌も入らないところでしたが、何とか納めてくれました。

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明るくキレイになりました。

最近は昔ながらの和室がなくなり、天井板を貼ることも減っています。天井板を貼ったことのない大工さんも多いと思います。
大工さんも久しぶりやな〜と言いながらも昔に何度も何度も貼ってるので手際よく終わりました。

入居者の方も明るくなって気持ちええわと言っていただきよかったです。

工務部 塚田

終盤に向けて [現場日記・生駒・三角テラスの家(注文住宅)]

ご無沙汰してます「生駒・三角テラスの家」です。

ブログ2回目ですがタイトル通り現場は終盤に向けて日々進んでいます。上棟後から順調に進み来週末から内装工事に移ります。
外部サイディング工事、給排気のキャップ、エアコン配管も終わり樋工事が終わると足場解体に移ります。

それでは現在までを振り返ってみましょう。

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間柱を入れ、決まられた場所に耐力壁を取付け。
SE構法の場合耐力壁に使う針葉樹合板は曲げ性能、面内せん断性能試験を行い基準を満たした1級を使用します。

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上棟式を行い続いて直会をし、みんなでお祝いしました。

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三角形のベランダにFRP防水を行いました。雨の多い時期でしたので毎日天気予報とにらめっこしてました。

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電気屋さんの配線仕込中。相変わらず几帳面な配線。

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外部透湿防水シート貼り完了

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雨が多かったですが、サイディング工事完了

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コーキング工事完了

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御幣も天井裏に納めました。

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準耐火建築物のため、下地も規定がたくさんあります。
石膏ボードも15mmと厚く搬入時は肩が砕けるかと思いました。

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杉の無垢床材。

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階段設置。段板はパイン集成材、蹴込板はポリ合板。蹴込みが白いため重苦しくなくスッキリしています。

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ポリランバーコアで間仕切り。天井下地で挟み込みしっかりしました。

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シナランバーコアで造作。ガラス扉レールや棚柱部分は溝を掘ってスッキリと。

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石膏ボードの貼れたところからコンセント・スイッチの穴開け。

来週末までには大工工事完了予定です。
終盤前に気を引き締めなおしてがんばりまーす。

工務部 塚田

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【お知らせ】
お施主様のご厚意により完成見学会を開催いたします。
是非是非お越し下さい。お待ちしております。

■日時:2014年12月6日(土) 11:00〜17:00
■場所:奈良県生駒市
■アクセス:お申込みいただいた方にご案内をお送りいたします。

※お申し込みはホームページ(http://www.d-b.co.jp/event)
 またはお電話(フリーダイヤル0120-952-941)まで


Posted by d+b staff at 22:09

2014/10

30[木]

豊かなものは外部から [DESIGN(設計)]

スポーツの秋、読書の秋と、過ごしやすいこの季節は何かと活発になりますが、興味を引くセミナーも目白押し。ということで、伊礼智(建築家)+荻野寿也(造園家)の講演にも参加してきました。

エクステリアメーカー主催だったこともあり、お題は「家と庭の豊かで楽しい関係」。「箱」としての家から「場」としての家へと移り変わりつつある現状のもと、家と庭との関係にとどまらず、街までを視野に入れたお仕事の数々をお話しいただきました。

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「豊かなものは外部からやってくる(哲学者:野矢茂樹)」という言葉を持ち出して「もちろん悪いものもやってくる。それらの中からよいものを取り入れ、悪いものを防ぐ。外部と関わることから学んで人は豊かになる」と語られたのは伊礼さん。個々の要望も大切だけれど、敷地のポテンシャルに合わせて暮らすことの方が豊かさに結び付くと考えて取り組んだ設計事例をご紹介いただきました。

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「造園は見るだけのものではなく触るもの」と作業に施主を巻き込むことを提案するのは荻野さん。関わることから生まれる愛着が暮らしを豊かにし、住まい手の領域を個から外へと広げる手掛かりになると、施主や設計者、工務店から近隣住民までを巻き込むワークショップを企画・実践されているようです。

問題とその解答例のように、コンセプトと実際を比較したこうしたお話は、パターンに陥りがちな堅い頭をほぐすと共に思考にきっかけを与え、可能性を見せてくれます。聞き終えた後に、あれこれと考える時間も含めて大切なひととき。まさに、豊かなものは外部から・・・(設計:仲野)


Posted by d+b staff at 13:47

2014/10

23[木]

時を繋ぐ [DESIGN(設計)]

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10/15−17まで中之島・大阪国際会議場で開催された「リビング・デザイン2014」に、建築家・堀部安嗣氏のセミナー「“死者を祀る建築”〜納骨堂と書庫の設計より〜」を訪ねました。

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アスプルンド「森の葬祭場」

若き日に建築家への迷いを払拭してくれたスウェーデンの「森の葬祭場」との出会いに始まり、「竹林寺納骨堂」「ある町医者の記念館」「阿佐ヶ谷の書庫」の三作品を通して語られた人の生と死を繋ぐということと、それに対する建築の在り方の中に、これまで漠然としていた堀部建築の魅力がようやく輪郭を得て、腑に落ちたような気がします。

永い年月を経た竹林寺境内の佇まいは、氏曰く「すでに新しい価値の創造が不要な空間」。そういった場所へ新たに構築する納骨堂はどうあるべきか。故人を偲ぶ場に必要なものとは何なのか。

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堀部安嗣「竹林寺納骨堂」

竹林寺の設計を「自分の存在を超えた空間での仕事」と語る謙虚さは、時や自然という人力及ばぬものに対するスケールや素材・場に現れ、造り上げることへの情熱とは対照的な静かで澄んだ思考が建築に滲み出て、その魅力を成している。

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堀部安嗣「阿佐ヶ谷の書庫」

全てがイーブンで、本のヒエラルキーのない空間を求めた「阿佐ヶ谷の書庫」。ただの保管場所ではなく、空間を通して故人を現在と繋げる場を提案した「ある町医者の記念館」。
紹介されたどの作品にも、納骨堂と共通する大切なものや慈しむことへの思いが詰まっていて、柔らかい語り口調にも関わらず、大層刺激的な時間となりました。(設計:仲野)


Posted by d+b staff at 17:23

2014/10

06[月]

宇宙エレべーター [DESIGN(設計)]

飛行機や電気・電話が発明された時のように、一般人には想像すらしていなかった文明の進歩の余地は、現代においては残されていないのではと考えていましたが、宇宙開発の分野では、まだこれから画期的なことが起こるかもしれません。

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これまでの宇宙といえばロケットでしたが、莫大な費用が掛る割に運べる人員は少なく、耐久性も良くはありませんでした。そのため、東京スカイツリーを施工した日本の大手ゼネコンが2050年を目標に打ち立てた建設計画をもとに、国内外の研究者や企業が材料やシステム、工法の開発を始め、宇宙へ向けてエレベーターを創る構想が具体的に練られているようです。

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重力や自転という外力の中で、宇宙と地球をまっすぐに結ぶ方法や建設に要する膨大な時間を短縮するアイデアなどは、これまでの経験やノウハウをもとに発想がなされているため、実感するにはまだ少し遠いけれど、夢を思い描くには十分なものとなっていました。

宇宙への憧れはほぼありませんが、この構想の行く末はとても興味深く、次の発表が待ち遠しい限りです。
⇒一般社団法人 宇宙エレベーター協会というのがあるようです。http://www.jsea.jp/index.html
(設計:仲野)


Posted by d+b staff at 22:10

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