HOME > 設計事務所でもある。工務店でもある。
設計事務所でもある。工務店でもある。
優れた空間をデザインし、実現するためには、それを支える技術力が必要です。
光や風を感じることのできる豊かな空間でありながら、地震や火事から家族を守り、しかも快適さを失わない家。吹抜けや大きな開口部を設けたとしても、地震に弱かったり、冬、寒いようでは意味がありません。環境負荷を抑えながら、安全性能や快適性能を満足させる家づくりを追求します。
構造・耐震性・耐久性
d+bの採用しているSE構法(集成材・ラーメン構法)は木造でありながら、接合部を金物で強化することで、剛性を高めています。耐力壁を少なくすることができるため、開放的なプランとすることが可能です。耐力壁を建物外周部のみとし、内部を構造的に自由に改修できる「スケルトン・インフィル」とすることも可能です。
また、国産材、無垢材にこだわり、在来工法を採用する場合にも、構造計算で安全を確認しています。
環境・省エネルギー
d+bは次世代省エネ基準(住宅性能表示・温熱等級の最高等級4)を選択できます。高断熱の住宅に住まうことにより、環境負荷を減らすことが可能です。
自然素材である、無垢板、土壁、紙クロス、自然塗料を積極的に採用します。
エコキュートやエコウィル等の効率の高い機器の使用、また、太陽光発電や地中熱等の自然エネルギーの利用を推進します。
品質管理・維持管理
d+bは自社設計施工を基本とし、設計施工部門の密接な打合せ、フィードバックの効果により、高い品質管理、維持管理に努めます。
住宅履歴書を作成し、メンテナンス履歴を保存します。(200年住宅へ向けて取り組んでいます)
ファイナンシャルプラン
d+bは各専門家とも協働しています。
ファイナンシャルプランナー上級資格CFP・上野山氏と業務提携し、住宅ローンのご相談にも的確にお答えします。金融は複雑ですので、営業マンの中途半端な知識では不安です。ぜひ、信頼できるプロフェッショナルのアドバイスを受けてください。(優遇金利の適用もあります)
□ SE構法とは
SE構法は、大規模木造建造物といわれる「木造の大型建造物の」技術を住宅に導入した構法です。この技術で建設した代表的な建物には、長野オリンピック会場にもなった大型ドーム「エムウェーブ」があります。 エムウェーブは、屋根の構造材に集成材を使った木造吊り屋根を導入した世界最大級のドーム。それまでの建築業界で常識だった「大型建造物は鉄でつくる」という考え方を打ち破り、構造材として集成材と鋼材を併用し、木材と鉄を組み合わせる合理的な構造システムを追求しました。現在、大規模建造物の技術はさらに進化し、アリーナやドームなどの木造大型建造物が全国各地に建設されています。この木造建造物の技術を応用して、材料として使用する集成材一本一本の強度品質や、構造を組立てる接合金物の強度、接合ルールを明確にし構造全体に加わる力に対してどこまで耐えることができるかを「構造計算」して、その品質を証明する構法が「SE構法」です。SE構法は、建造物の中で例外的に構造計算をしなくて良いとされてきた木造住宅に、日本で初めて国土交通大臣の電算プログラムを受けた「構造計算」システムを導入しました。それは「人の安全を守りぬく」ために証明されるべき耐震性能や耐久性能など、これまでの木造住宅があいまいにしてきた本質的な住宅基本性能への挑戦する、進化した木構造です。
□ 次世代省エネルギーとは
平成17年2月に発効された京都議定書を受け温暖化ガス排出目標達成に国、地方自治体、事業者、国民が一体となって取り組んできましたが、CO2総排出量の13%を占める住宅向けエネルギー消費は逆に増加しており目標達成が危ぶまれています。
日本の住宅は、基本的に「夏をむねとして」、開放的で、自然と一体となった暮らしを支えてきました。比較的温暖な関西ではそれほど高気密・高断熱は必要ないと考えてきましたが、都市化により、拠りどころとなる自然が減少し、閉鎖的な間取りとなったこと。逆に、住まう人の快適さの欲求レベルが高まり、以前のように多少の暑さ・寒さは我慢するという意識ではなくなってきていることを背景に、断熱性の高い住宅が求められてきました。
住宅性能の向上が求められ、また、快適な室内環境の実現という視点から、統一的な世界に通用する性能基準の制定が望まれ、「次世代省エネルギー基準」が施工され、弊社でも取り組み始ました。
高い断熱性を確保するためには、断熱材を厚くしただけでは難しく、その性能を100%発揮させるには、断熱材を施工した床・壁・天井を連続して気密性が必要になります。気密性と断熱性のバランス、プラス計画換気が高断熱住宅をつくるためには必須になります。

スペシャルムービー