佇まいまで、
シンプルに。

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木塀基礎工事

「つくる行為そのものが何かをつなげていく力をもっているのだから、使ってもらうものをつくるために、使う人とつくる人を分けるような関係性の中でものごとを定義するプロセスではないということですね。」(鈴木謙介/アーキテクト2.0-藤村龍至インタビュー集-)
やっと、風呂読みで読了。長く掛ったので本がフニャフニャ。歴史を読み解き、現在を定義し、これからの可能性を討議する内容。時代の微妙な変化、表現しにくいニュアンスを伝えるのに対談形式は適しているように思う。僕と作者は同じ歳だが、この年代の共通点は過去と未来に強い警戒心をもっていることのように思える。そのことを元に思考と行動を起こす。そこが魅力的で危険な部分であるように感じる。他人のふり見て…気をつけお!

恒例の脱線朝ブログです。年末の書類整理からのです。現場は昨日、木塀の立上りコンクリート打設後、養生し、今年の作業は終了です。

天気は良いのですが、高台でよく雪が降ります。基礎の天端を押えないといけないのですが、水もひきません。

時間をかけ、表面が乾燥するまでじっと待ちます。これが外での仕事で、気温・気候が大きく作用します。自然と対峙する本来の仕事の形です。

また、整理が嫌になったら登場します。誰も期待してないでしょうけど。